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スクワラン(植物性)は飽和炭化水素。オリーブ油から作られる。無色無臭。

テルペノイドに属する油脂である。IUPAC組織名 2,6,10,15,19,23-ヘキサメチルテトラコサ-2,6,10,14,18,22-ヘキサエン、分子量 410.73、融点 −75 °C、比重 0.858。1906年に東京工業試験所の辻本満丸によってクロコザメの肝油から発見され、1926年、イシドール・ヒールブロン (Isidor Morris Heilbron) によって構造が決定された。ステロイド骨格の中間体でもあり、多くの動物に分布している。皮脂などにも含まれており、羊毛を処理する際の副産物として得られる。